こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

さよならスノーノイズ

  • 南3-4ホール | と-95〜96 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • さよならすのーのいず
  • 伊藤アニマ
  • 書籍|新書判
  • 44ページ
  • 500円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 第四歌集です。
    冬の始まりから終わりまでに作った歌で編まれています。
    この季節は、色が褪せ、多くの生きものが死に絶える時でもあります。
    それでも、集まった歌を眺めていると、様々な色や匂いがあり、不思議なものだなと思いました。逆説的に、生命力が濃縮されているような気もします。

    収録歌 抜粋

    街中のガスメーターが回ってく今日も誰かが生きているって
    音もなくガラスに映る世界では人々はみな謙虚に生きる
    桃色の夕日に染まる白い壁団地はまぼろしのまちになる
    この世界の片隅なんてものはなく何処まで行けど風に吹かれて
    最初からこんな僕らはいなかったそして街だけ生き延びていく

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