鳥類専門精神科 とまりぎメンタルクリニック
- 南1-2ホール | K-39 (小説|純文学)
- ちょうるいせんもんせいしんか とまりぎめんたるくりにっく
- そにっくなーす
- 書籍|文庫判(A6)
- 144ページ
- 500円
- 2026/5/4(月)発行
- 鳥類にも精神疾患で悩んでいる個体がいるらしい…!?
この国唯一の鳥類専門精神科・心療内科クリニック「とまりぎクリニック」には、あらゆる鳥のあらゆる心の悩みがよせられてくる。鳥が大好きな人間の医師、鴨志田先生と、統合失調症のカラス、虚言癖のハト、モテない文鳥などにぎやかすぎるバード・医療小説。
※この小説において、いかなる鳥もひどい目にあいません。
この小説のコンセプトはこの上なくはっきりしている。「鳥×精神科クリニック」である。
だが、この二つの言葉でまず想像されるように、精神科医療を戯画化(お話化)するために鳥類の世界を利用したのでもないし、また鳥類の世界を描きたい為に、ファンタジー的世界の中で稼働する精神科を描いたのでもない。どちらかがどちらかに従属するということがない。
鳥類も、精神科医療もガチである。(解説 Pさん)
