鳩山君の小枝
- 南1-2ホール | C-43 (小説|エンタメ・大衆小説)
- はとやまくんのこえだ
- 浅羽容子
- 書籍|文庫判(A6)
- 16ページ
- 200円
- https://asaba-yoko.com
- 2026/5/4(月)発行
僕は電柱の下で程よい太さの小枝を見つけた。
つい拾ってしまったのだが、もちろん自分が欲しいわけではない。
友達にあげるつもりなのである。その小枝を握り、僕は中学校へと足を早めた。
主人公「猿田君」と友人「鳩山君」の友情と成長をトンチキな風合いを混ぜ込みながら書きました。
誰もが通る、子供と大人の中間である思春期の頃のお話です。
