いつか、あの日のスウィングを
- 南1-2ホール | E-51 (小説|エンタメ・大衆小説)
- いつか、あのひのすうぃんぐを
- 筒井透子
- 書籍|文庫判(A6)
- 214ページ
- 700円
- オール讀物新人賞で二次予選通過の短編を大幅改稿し、日本ドラフト文学賞一次を通過した作品です。
なので、それなりに読めるかなあ、と思います。
ジャズをテーマにした長編(連作短編)です。音楽好きな方に読んでいただけたら幸いです。
あらすじ
戦後すぐに復活したジャズ喫茶「バード」。そのマスター栗栖と一緒に暮らすみどり、常連客のトランペット光男、それから謎多き青年、津村。彼らは戦中に喪った大事な人たちの思い出から逃れられずにいた。
進駐軍が駐在するホテルで日本人のバンドが集められ、彼らはバンドのなかで、それぞれのスウィングを、生きる道を探していく。
「あの日」スウィングした唯一の楽しい思い出が、いつしか大きく彼らを巻き込んでいく。
