日本近現代同性愛文学感想文 一
- 南1-2ホール | T-23 (評論・研究|その他)
- にほんきんげんだいどうせいあいぶんがくかんそうぶん 1
- なるみ
- 書籍|A5
- 100ページ
- 600円
- 2025/11/23(日)発行
腐女子が読む、"BL文学"感想文。
同性愛要素のある日本近現代文学7作品の感想をまとめました。
堀辰雄「燃ゆる頬」
福永武彦「草の花」
大江健三郎「下降生活者」
吉行淳之介「寝台の舟」
筒井康隆「恋とは何でしょう」
村上政彦「純愛」
伏見憲明「魔女の息子」
・「燃ゆる頬」は他の堀作品にも言及して読み比べています。また、現行バージョンでは削除された箇所がある「燃ゆる頬」の初出バージョン(『文藝春秋』昭和7年1月)を、改行改頁位置・誤植なども初出誌に倣って全文収録しました。
・「草の花」は、原型となった作品も含めて関連5作品の感想も書いています。他の関係者の回想なども引用し汐見と藤木の関係性を掘り下げています。調査中に藤木忍のモデルの顔写真を発見しましたので、その情報についても記載いたしました。
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