源氏ものがたり3 帰ってきた光源氏(澪標〜少女)
- 南1-2ホール | N-98 (評論・研究|文芸批評)
- げんじものがたり3 かえってきたひかるげんじ
- 吉田裕子
- 書籍|A5
- 184ページ
- 1,000円
- 2025/8/17(日)発行
- 物語という語はもともと話すこと、見聞きした内容を語り伝えることを意味しました。光源氏らのありさまを見聞きした女房(侍女)が、いきいきと物語る。吉田訳ではそれを原点としながら、令和に生きる人が耳で聞いて理解できるような分かりやすさを目標とし、『源氏物語』の世界をお届けします。
「3 帰ってきた光源氏」で語られるのは、須磨・明石での謹慎生活を乗り越えた光源氏が、少し大人になって政界の実力者となっていく過程です。我が子や養子を後見する一方で、その力を借りながら、六条院造営に向かっていきます。
