教師を生きる: 9人それぞれの原点
- 南1-2ホール | D-72 (小説|エンタメ・大衆小説)
- きょうしをいきる きゅうにんそれぞれのげんてん
- 教員Kindleラボ KindEd(カインデッド)
- 書籍|A5
- 122ページ
- 1,000円
- https://amzn.to/4l7if4p
- 2025/3/29(土)発行
- 教師、それは少し前まで聖職とされていた職業である。
しかし今はどうであろう。
正規教員になるための教員採用試験の倍率は1倍を切り、教員免許状を取得しなくとも特別免許とやらが発行される。
悪く言えば「誰でも教師になれる」時代なのだ。
子どもたちの教育を担う教師が置かれている現状は決して楽であるとは言えない。
上から舞い降りてくる仕事の数々。
増えるばかりで減ることのない○○教育。
公立学校であれば出ることのない残業手当。
ボランティア精神で運営される部活動。
学校に要求される内容は、本当に学校がやらないといけないことなのかと疑問に思うものも多い。
「子どもたちのために」という言葉ひとつで支えられている教育現場。
数々の現状が「教育現場=ブラック」のように脚色している。
そんな中でも、正規教員として現場に留まり続けている9名の現役教員に尋ねた。
「なぜ教師になったのか」
「なぜ教師を続けているのか」
教育現場という闇の中で、彼らが見ているものとは何か。
ぜひその核心に触れ、まだまだ闇に飲まれていない教育現場を見てほしい。
