鬼胎を喰らう
- 南3-4ホール | に-37 (小説|短編・掌編・ショートショート)
- きたいをくらう
- タキダアユ
- 書籍|A5
- 48ページ
- 800円
- 2025/11/23(日)発行
「みんな」の中に、私はいただろうか。
大学卒業後、誰にも行方を知らせず、地元のドラッグストアで働く亜美子。
十年経ったある冬、当時の学友・香世が亜美子の職場を訪れる。
これは偶然の再会か。香世は思わぬ事実を知っていた。
表題作「鬼胎を喰らう」ほか、短編小説「暗夜を灯す」と、
自作の短歌を集めた「短歌 日常茶飯事」を収録。
生きづらさを抱える女性を描く。目次
「鬼胎を喰らう」 … 5
「暗夜を灯す」 … 19
「短歌 日常茶飯事」 … 41作者略歴
タキダアユ
コトデル POPライター 医薬品登録販売者
1989年生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒業。ラジオドラマ制作を専攻するとともにドラマ脚本執筆を学ぶ。卒業後は地元のケーブルテレビ局で自主番組制作に携わる。退職後、調剤薬局に転職。医薬品登録販売者の資格を取得する。事務兼販売を務める中で、手書きPOP作成担当に任命。以来、ドラッグストアへと転職後も医薬品から食料品、化粧品、日用雑貨などの手書きPOPを書き続ける。また2019年から個人ブログの運営を開始。毎日新記事連続1000記事投稿など精力的に執筆を続けた。2023年より2年間東京都内の小説教室の授業にリモートで参加するなど、文筆への関心が高い。
