ポメラ=万年筆38
- 南1-2ホール | D-59 (小説|エンタメ・大衆小説)
- ぽめらいこーるまんねんひつさんじゅうはち
- 楽光一
- 書籍|文庫判(A6)
- 106ページ
- 500円
- 2025/5/11(日)発行
- 宮本恵空留はことし30を迎えたばかりの書店員。長身痩躯、仕事は真面目で寡黙、半眼で世を睥睨する印象が強く学生時代には「ジト目の恵空留」と渾名されていた。 そんな彼女の趣味は、ポメラ DM250で小説を書くことだ。 ある日、彼女は後輩社員から「文学フリマに出ませんか」と誘いを受ける。無事に文庫本の体裁となった小説を携え当日向かった自ブースには、見知らぬ美青年が座っていた。
ポメラで小説を書く女、万年筆で俳句を詠む男。 ふたりは出会った。出会ってしまった──!
