チェ・ゲバラとキューバ革命
- 南3-4ホール | い-59 (評論・研究|文化研究)
- ちぇ げばらときゅうばかくめい
- 内藤 陽介
- 書籍|A5
- 696ページ
- 2,500円
- https://kaiin.hanmoto.com/bd/…
- 2019/2/25(月)発行
郵便学者 内藤陽介先生の本
【定価4280円→会場特価2500円!】
2018年、ゲバラ生誕90年。2019年、キューバ革命60年。記念の年に満を持してのゲバラ本。 盟友フィデル・カストロのバティスタ政権下での登場の背景から、“エルネスト時代”の運命的な出会い、モーターサイクル・ダイアリーズの旅、カストロとの劇的な邂逅、キューバ革命の詳細と広島訪問を含めたゲバラの外遊、国連での伝説的な演説、最期までを郵便資料でたどる。冷戦期、世界各国でのゲバラ関連郵便資料を駆使することで、今まで知られて来なかったゲバラの全貌を明らかする。
はじめに
第1章 フィデルの登場
第2章 エルネストから“チェ”へ
第3章 グランマ号の革命
第4章 農業改革とキューバ親善使節団
第5章 プラヤ・ヒロン
第6章 サルサはノー
第7章 ミサイル危機
第8章 国連総会での演説
第9章 別れの手紙
第10章 ここにいるべき人物がいない。それはチェだ
第11章 俺はただの男にすぎない。撃て!
第12章 「英雄的ゲリラ」の半世紀
かつてジョン・レノンが“世界一カッコいい男”と呼び、現在でもTシャツのイラストなどで有名なチェ・ゲバラは、1928年、アルゼンチンで生まれ、1967年にボリヴィア山中でのゲリラ活動中に捕えられ、39歳で逝去。キューバ革命の英雄として有名な彼だが、若き日の南米縦断旅行をはじめ、革命政府の要人として日本を含むアジア・アフリカ・東欧への歴訪、コンゴでの武装闘争支援など、じつはその足跡は全世界に及ぶ。その軌跡を郵便資料という独自の視点からたどり「現代史」を浮かび上がらせる稀有な書。
