納期食べる犬
- 南3-4ホール | な-21 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
- のうきたべるいぬ
- 0814扉の会
- 書籍|B6
- 144ページ
- 1,200円
日々、様々な納期に追われる“会社の犬(納期の犬)”な私たちの、私たちによる、小さな自由。
とある広告会社に働く歌人たちの短歌アンソロジー。
【収録】
⚪︎テーマ詠・題詠86首
お題: 花 / ごはん / トビラ / 爆発 / 年 / 巻 / 鬼
⚪︎歌評「私の推し短歌」
⚪︎自由詠76首
知苑ヒロ「漸青色」
塚本たぬき「妻のさきちゃん」
本田葉「ひたひたはしれ」
松田廻「シネマトグラフ」
矢野わるこ「безответная любовь」
【こんな短歌があります】
この島のジムはネイルもカラオケも美顔器もあり鬼がよく来る
もうたぶん引き返せないことになるけどその前にアイス食べない?
メトロには光合成ができそうな朝を持ち込む息の代わりに
花を売る自販機の花買い占めて遠く離れた春野に放つ
散骨はUSJの地球儀のいちばんあかるい水のところに
全144ページ
装丁・デザイン:北原聡一郎
