幻想奇譚短編集(四) 少女幻想
- 南1-2ホール | I-13 (小説|ホラー・怪奇)
- げんそうきたんたんぺんしゅう よん しょうじょげんそう
- 和清
- 書籍|新書判
- 166ページ
- 800円
- 2024/12/1(日)発行
- ~作品紹介~
お久しぶりの『幻想奇譚短編集』です!
今回で第四集という事で、祝!文フリビッグサイト開催!ってわけでもないんですけど、つい気合いを入れすぎて、いつもの倍の容量です(笑)
収録作品は全三編。内容は――
まず、いつもの文芸二次創作。『やがて幻想(ゆめ)に至る病』
今回は『田山花袋作・少女病』をお借りしまして、現代風幻想小説に仕立ててみました。
かつては新進気鋭のラノベ作家だった男も、落ち目になればただの人。今は、ただただ少女に憧れを抱くだけの悲しき中年。そんな男の行く末と真実。
2作目は『鈴白あゆみの平凡なる恋』
副題として明智小五郎怪異譚(裏)と題して、前作の『箱詰めの地獄』の前日譚&すきま譚。
『箱詰めの地獄』と合わせて読んでもらえたら楽しいと思います。
※この作品は、物語の性質上、冒頭に強い性描写があります。苦手な方はご注意ください。
3作目は『メイド綺譚』
タイトル通りのメイド小説です。そして、短編集に収録してるのに実は中編です(笑)
30歳を目前に、始めて行った秋葉原で男は幼いメイドの少女と出会う。
二人は恋に落ち、その愛はどこまでも純粋だったが、他人から見ればその愛はどこまでもイビツだった。
二人の愛は、いかな結末を迎えるのか?
それでは、よろしくお願いします。
