近代推理 vol.1
- 南3-4ホール | お-65〜66 (評論・研究|ミステリー)
- きんだいすいり
- 夜来風音, 月見怜, 神浦七床
- 書籍|A5
- 142ページ
- 1,500円
- https://note.com/mmm_kindai/n…
- 2024/12/1(日)発行
- 始祖ポーによる推理小説の誕生から180年以上、ミステリというジャンルはどこに到達し、どこへ行くのか。『近代推理』は評論と小説の双方向から、ミステリの在り方を見つめる雑誌として創刊されました。
創刊号となる「vol.1」ではロジックの巨人エラリー・クイーンにはじまり、その衣鉢を継いで青春ミステリの金字塔を打ち立てた米澤穂信、さらには『霊応ゲーム』でカルト的人気を誇るパトリック・レドモンドを評します。
また、創作小説として警察が民営化された未来での犯人当てを描く「AIに殺される」、学習塾で密かに繰り広げられる頭脳戦を描く「俺たちには勉強しかない」を収録しています。
CONTENTS;
【評論】
「ゆらめく論理の帰着点 エラリー・クイーン「国名シリーズ」論」夜来風音
扱う作品:国名シリーズ全般
「パトリック・レドモンド四作品レビュー」神浦七床
扱う作品:『霊応ゲーム』『The Replacement』など
「米澤穂信と「操り」試論1:移ろいゆく互恵関係について」月見怜
扱う作品:『夏期限定トロピカルパフェ事件』『秋期限定栗きんとん事件』
【小説】
「AIに殺される」夜来風音
ジャンル:犯人当て、近未来SF
「俺たちには勉強しかない」神浦七床
ジャンル:頭脳戦、青春
