すき焼きになった?忠犬ハチ公の孫 完全版
- 南3-4ホール | す-29 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- すきやきになった?ちゅうけんはちこうのまご
- 穂積昭雪
- 書籍|A5
- 34ページ
- 300円
- https://booth.pm/ja/items/641…
- 2024/12/31(火)発行
- 大正末期から昭和初期にかけて東京・渋谷駅前で亡くなった飼主を待ち続けた忠犬ハチ公の話は日本のみならず世界で知られている。 2023年は「忠犬ハチ公」の生誕100周年の年であった。 ハチ公像のある東京都渋谷区ではハチ公の誕生日を記念して大規模なイベントや展示会などが行われていた。渋谷区ほか(ハチ公の故郷である)秋田県大舘市による努力もあり、ハチ公関連のイベントは一定の成功を収めたようである。 だが、忠犬ハチ公の伝説に関しては日本全国にその名が通っているにも関わらず、その実態があまり掴めてない、ないしは誤った話が拡散されているのが現実だ。 本書では昭和時代に新聞記事になった「ハチ公の孫がすき焼きになった」の検証を中心に「忠犬ハチ公」の伝説がどのような形で世間に広まっていったのか検証したい。
