桃鞜2024春号
- 南3-4ホール | う-75 (小説|アンソロジー)
- とうとうにせんにじゅうよんはるごう
- けん、ゆー、ぬま
- 書籍|A5
- 58ページ
- 300円
- 2024/5/19(日)発行
- ゲイの文芸サークルによるアンソロジー、第7弾! 今回の特集テーマは『衝動』。 ゲイの筆者によって綴られた衝動的な3作品を収録しています。 いつもよりもさらにお安く、300円と大変お手に取りやすい価格になっていますのでぜひどうぞ。
収録作品:
『住処の記憶』(けん)
母を半年前に亡くした私は、実家で遺品を整理するために地元に帰ってきた。実家を整理していく中で、幼少期から学生時代までを過ごした地元の思い出が蘇ってくる。母との関係性や上京前の地元での記憶を綴った小説。
『まんが日本昔ばなし風「わいわい山」』(ぬま)
わーい、わーい、とやまびこが時折響く山、その麓には小さな村があった。
お山に登って先にやまびこを見つけた方が新しい村長じゃ、という村長の言葉に、源吉と作之助、二人の若者はそれぞれの野心を胸に、お山を目指す。村長になって村を豊かにするのは果たしてどっちかな。
『この執着について』(ゆー)
ある日、唯斗(ゆいと)は突然、「俺」の前から姿を消した。
唯斗について、その関係者にインタビューを開始する「俺」。それぞれの男の証言を通して、次第に浮かび上がってくる唯斗の姿。それを知った「俺」は、何を感じるのか。
