Solarfault, 空は晴れて
- 南1-2ホール | Q-41 (小説|純文学)
- そーらーふぉると そらははれて
- 山川夜高
- 書籍|新書判
- 192ページ
- 1,700円
- https://libsy.net/solarfault
- 2022/11/20(日)発行
- 小口染め加工(青色)を施した特殊装丁本。
※書籍に触れた手や、周辺のものに青色が移る可能性があります。
帯つき・挿絵つき
「おれが作家(ハルキ)ならきみは記述(エクリ)だね」
2012年〜2016年発表の小説シリーズ「Solarfault」に書き下ろし作品「空は晴れて」を追加した再録総集編。
虚実の隙間に飲み込まれる信用できない語り手の「作家」と、「記述(エクリ)」と呼ばれた恋人が繰り返す、
作家の「罪」を描いた虚実のあわいの恋愛小説。
特設サイト
収録作品の試し読みができます。
→ https://libsy.net/solarfault
ご感想
SNS等でいただいた『Solarfault, 空は晴れて』のご感想を掲載しています。
→ https://libsy.net/solarfault/review
収録作品
誰がこれを書いているのか。書かれたものは誰なのか。
「Solarfault」
『solarfault』
“からみついた指が、やはり嘘みたいだと思った。”
(初出:2012『スイマー』スイマーズ)
→ 試し読み『solarfault』 全文をWebで読む
『水底の街について』
“本当にあれが本当のことか分からなくても?”
(初出:2013『スイマー Vol.2』スイマーズ)
→ 試し読み『水底の街について』 全文をWebで読む
『fragments』
“ぼくの問題は、おおよそいつも「記述について」という点にあった。”
(初出:2014『スイマー 完全版』スイマーズ)
→ 試し読み『fragments』 1章までをWebで読む
『あとがき』
“「この文は嘘である」この文の真偽は?”
(初出:2016『嘘つきコルニクス』嘘つきコルニクス編集委員会)
「空は晴れて」
『fault』
“その後の言葉が続かない。”
(書き下ろし)
『空』
“ふたりは海へ行った。”
(書き下ろし)
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