記憶と、その力
- 南1-2ホール | K-41 (小説|純文学)
- きおくと、そのちから
- 深井了
- 書籍|B6
- 598ページ
- 1,000円
- https://mutoukai.com/pieces/p…
- 人間は無数にと言っていいくらい存在する異性の中から、たった一人に恋をする。これは記憶の力ではないか。 また、事故や災害に出会った人々は、その大きな力を持った記憶によって苦しみ、時に病気になったりもする。 人間の認識、そして心や精神の記憶はとても大きな役割を果たしている。しかし、その記憶は、その時々でそれなりの力を持って存在している。その記憶の力に焦点を当てて、人間の意識を見たのが本書である。フロイトの精神分析にもつながる道だとも言える。
