母と二人きりの2Kの部屋。
余白のような父との日曜日。
二つの時間をたどってきた娘が、母と父、それぞれの人生の終わりに立ち会って感じたことを書きました。
【目次】
一 初めて嘘をついた
二 2Kの部屋
三 放課後
四 更年期と思春期
五 二十七歳の濁り
六 よき日々になった歳月
カレーライス
七 ひなまつりの日に
おわりに
◆2026年5月4日、文学フリマ東京42にて初めての販売です。
【著者プロフィール】
小黒 悠(おぐろ ゆう)
平日は会社員、土日は本屋、ときどきライター。1983年生まれ、東京都出身。オンラインで「はるから書店」を営み、介護やケアをテーマに書籍をセレクト販売するほか、対話を通じた選書サービスを行う。共著に『私の孤独な日曜日』(月と文社)。Webでは『mi-mollet』『天然生活Web』等で執筆。元・図書館司書。