こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

まるごと一冊SEX〜12年ぶりにセックスした36歳女の誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいセックスのすべてについて考えましょう〜

  • 南1-2ホール | V-03〜04 (評論・研究|サブカルチャー)
  • まるごといっさつせっくす 12ねんぶりにせっくすした36さいおんなのだれもがしりたがっているくせにちょっとききにくいせっくすのすべてについてかんがえましょう
  • スチャラカボーヤ
  • 書籍|A5
  • 62ページ
  • 1,000円
  • 2026/5/1(金)発行
  • 2026年は、セックスとともにやってきた。

    2026年の元旦、私はセックスをしていた。じつに12年ぶりである。好きでも何でもない相手と、36歳にもなって、である。この間まで、子宮取ろうかななんて考えていたのに。いや、子宮取ってもセックスはできるけど。

    それ以来、おもしろさも意義も感じていなかったセックスに、「趣味」と言っていいほど没頭している。2026年を振り返る時、きっと最初に「セックス」って言葉が浮かぶ。

    それほど、自分を構成する大きな一部であると感じるほどに、セックスは私自身と不可分の何かになった。

    • なぜセックスに至ることになったのか
    • 私がセックスに求めるものとは何か
    • 口開け後、自分なりに進めてきたセックスの探求
    • 何に興奮するのか、何が性的なのか
    • 言語とセックス
    • ベッドでの主権 支配が及ぼす影響
    • ラブホとセックスと金銭
    • コンドームと避妊にまつわるエトセトラ
    • 天竺たるオーガズムへの憧憬
    • セックスとリレーションシップの関係
    • デカマラという十字架...

    書き留めておきたいことばかりだ。思い浮かんでは消えていく。

    セックスを通して気づいたことの一つに、「何かに触られて初めて、そこに自分の身体が存在することを知る」というものがある。触れられ、見つめられ、問われることによって、身体という存在の確らしさが上がる。

    書き留めておかねば、と思う。

    そうすることで、その時の感情、気づき、ひらめき、きらめき、刹那が、存在することになる。

    だから書く。セックスに迷い続けるであろう未来の自分が、来し方を振り返り、存在の確からしさを思い出せるように。

    2026年4月23日スチャラカボーヤ

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。