大学入学と同時に始まった、ささやかで、どこにでもありそうな日常。
サークル勧誘のビラ、学食のまずいラーメン、試験にバイト。
主人公・巻野と友人の染谷は、そんな「よくある大学生活」を送っていた――はずだった。
「ミニマリストサークル ミニマルライフ」 ふざけ半分で勧めたサークルに染谷が入会してから、少しずつ歯車が狂い始める。
ものを減らせば、心は軽くなる。
人間関係を整理すれば、人生は自由になる。
最低限のもので生きることが、幸せへの近道――それは本当に「正しい生き方」なのか?
こんな方におすすめ
- 「ゆるい日常から、じわじわ壊れていく話」が好き
- カルト・自己啓発・意識高い系の空気にゾワっとする
- 大学・サークル・若者文化を舞台にした物語が読みたい
- ホラーは好きだけど、血やグロ表現は苦手
読み終えたあと、自分の部屋にある「いらないもの」や、今繋がっている「人」について、きっと一度立ち止まって考えてしまうと思います。
※個人制作・初作品・ページ数が少ないため、価格は200円です。SNSをフォローしてくださった方には、100円に値引きします。 もし少しでも気になったら、ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。