あまりに無理だから歌っとく
- 南3-4ホール | ぬ-44 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- あまりにむりだからうたっとく
- ネッシーあやこ
- 書籍|B6
- 122ページ
- 1,200円
- 2026/5/4(月)発行
私の声を、私自身で封じるのはもう嫌だ。
「怒りは貧乏人の娯楽」という言葉への強い違和感。
自分の仕事を通して考えたい自身の持つ加害性と自他境界線。
幼少期からそれとなく抱えてきた政治不信といま。
明るく過ごすのが得意だったぶん、
これまでずっと語ることを避けてきた「怒り」とも向き合いながら、
いま、この瞬間に起きていることについて自由散文で綴っています。
悪化する世界情勢。不安の多い国内政治。
これまでにない規模感で足元がぐらついてるいま、
冷静でいることがあまりに無理になってしまったいまだからこそ、
発しておきたい、残しておきたい声を、4月の間で一気に書き上げました。=======目次=======
・はじめに 誰のことも嫌いになりたくないというのは、綺麗ごと?
・自分の明るさに戸惑っている
・8年前の増田
・怒りは娯楽じゃない
・自分にいちばん身近な加害性
・政治の話をさせてほしい
・このところの日記
・声を封じない
・サブアカの投稿が燃えた
・あとがき 圧にならずに風になる
