トーキョー湯けむり裸の心 おじゃまします台東区編
- 南3-4ホール | せ-65 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- とーきょーゆけむりはだかのこころ おじゃましますたいとうくへん
- 川上修生
- 書籍|B6
- 162ページ
- 990円
- https://www.instagram.com/p/D…
- 2026/4/25(土)発行
- やめられないとまらない銭湯めぐり。
「トーキョー湯けむり裸の心」、シリーズ第1弾の品川区編に続いて、第2弾は台東区の全20銭湯をめぐって書きました、つくりました。
題して、『トーキョー湯けむり裸の心 おじゃまします台東区編』
「おじゃまします」。
下町・江戸っ子・粋な街。
そんな伝統を誇りとする街の銭湯に、よそ者の自分が「おじゃまします!」という意味で名付けました。当初は。はい。
浅草・上野・蔵前・鶯谷・三ノ輪。
街も個性的なら、その街の銭湯も個性的です。
「台東区の銭湯ってこんな感じだよね~」と、簡単にひとくくりで語ることなんて、とても恐れ多い。
どこもあふれんばかりのユニークさ。一国一城×20。唯一無二×20。
そんなオンリーワン銭湯パラダイスの一端を、自分なりに描かせて頂きました。文章もイラストも。
いやぁ、何より楽しかったです。
そして、それぞれの銭湯を訪ねていると、今の東京の街と人間模様の一面も見えてきたり。
そこには私だけじゃない、様々な人の「おじゃまします」と、その足跡がありました。
そんな足跡をたどるように湯めぐりをしていると、最後には「湯も沸かせなかったあの時代」にたどり着くことに。
あとがきにて、台東区の銭湯とかつての戦争について、少しだけ書かせて頂きました。
今と昔が大胆に交錯する下町銭湯の世界を、ぜひ。
そして、街に銭湯があることのおもしろさとその意味を、一人でも多くの人に考えてもらうきっかけになれば、この上ないです。
もちろん、台東区の銭湯に行くきっかけとなることも!
