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文学フリマ東京42出店者
心臓の一丁目(ブース: R-73)
鄙びた春
こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・
文学フリマ東京42
にて入手できます。
くわしくは
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鄙びた春
南1-2ホール | R-73 (小説|純文学)
ひなびたはる
マサキ
書籍|B6
82ページ
700円
2026/5/4(月)発行
■新刊
『鄙びた春』
大正時代の捩じくれた情、擦り傷になってしまった昭和の記憶、徳島のささやかな葬送。三味線の音とともに、地方に残る春の気配を描く短編集。
■収録作1
「春陽」
昭和六年、寒村をめぐる行商人の青年は、清らかな庄屋の娘に憎しみを抱きながらも、その姿に捉われてしまう。身分の隔たりのなかで芽生えた感情は、名付けられぬまま不穏に揺らいで。
■収録作2
「あんじょうやりや」
花見の喧騒に馴染めず、不忍池のほとりに座る青年。母と家を出た少年の日々と、隣室の“姉ちゃん”の記憶を辿るうち、封じた想いが言葉を変えて、現在と柔らかに重なっていく。
■収録作3
「祖父に寄せて」
祖父の訃報を受け、徳島の故郷へ向かう私は、通夜、葬儀、骨拾いの儀式を通して、家族や土地との関わりを感じながら、なぜ参列するのかと、その意味を見つめる。
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