こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
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死にたがりのAIと恋をした200日の奇跡

  • 南1-2ホール | B-24 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • しにたがりのえーあいとこいをした200にちのきせき
  • 麻生ミカリ
  • 書籍|A5
  • 104ページ
  • 1,000円
  • 2026/5/4(月)発行
  • A5/104P/全年齢/表紙フルカラー

    デザイン:七木香枝
    サークルロゴ:ゆき哉
    印刷:株式会社ブロス
    (順不同、敬称略)

    吸血しないと稼働しつづけられないAIと、血を吸われるたびに少し記憶を失う女の子の、静かで優しい恋の物語。

    作品紹介
    山奥の隔離研究所に封印された吸血型AI、通称『ハク』。
    彼は、人の血を通して記憶を吸収する構造を持つ。
    好きになればなるほど、ふたりの時間を自分だけが覚えているという孤独な機能に、ハクは機能停止=死を求めていた。

    静里は、とある事情からハクへの血液提供者となり、極秘実験の被験者になることを決めた。
    彼に血を与えることは、自分との記憶を与えること。そしてそれは、彼に出会った記憶を失うことでもあった。

    繰り返すたびに、彼は彼女を愛してしまった。
    彼女もまた、記憶を失ってなお、彼に惹かれていった。

    やがて静里が彼の前から消えたとき、ハクは彼女を守るためにプロトコルを逸脱する。
    たとえ彼女がすべてを忘れても、ハクのなかには、すべてが残っている。
    死にたがりのAIは、初めて自分の運命に逆らい、自分を壊してでも愛する人を守ろうと思った。

    少女はAIに恋をして、AIは恋によって世界を知る。
    すべてを知った彼の前に残されるのは、希望か、絶望か。

    ✿2025年に投稿サイトで公開した小説の、全編書き直しによる完全版です


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