夜の神子、あなたは帝都の闇の道しるべ
- 南3-4ホール | き-75 (小説|恋愛)
- よるのみこ、あなたはていとのやみのみちしるべ
- 崎浦和希
- 書籍|文庫判(A6)
- 256ページ
- 1,000円
- https://kakuyomu.jp/works/168…
- 2026/5/4(月)発行
- 神の血を引く朔夜と、あやかしの血を引く百瀬。 神やあやかしが迷信と言われ始めた帝都で、生まれる前からふたりだけの密かな絆を持つ、仲のよい許嫁である。 ところがその裏には、幼い日の「約束」があやまちと化した、呪われた契約があった。
仮初だとしても平穏な日々を過ごしていた朔夜たちの前に、百瀬を「化物」と呼び、朔夜を欲する旧陰陽寮筋の末裔、村主新が現れる。
新を拒絶し、普通の幸せを望む朔夜だが、百瀬は違う思惑を持つようで……。
「もういちど『約束』をしよう。 僕たちのあやまちを、幸福に変える約束を……」
