こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
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異常者〈上〉

  • 南1-2ホール | K-83 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • いじょうしゃ
  • 星川蓮
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 378ページ
  • 2,000円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 霧に閉ざされた王国には寿命を代償に魔力を得る者達がいる。しかし一人だけ、 寿命以外を代償にした青年がいた。 いつしか魔王の称号が与えられた彼は大切な何かを失って生まれたが故に異様で人々から“異常者”と呼ばれ嫌悪された。
    そんな魔王の前に一人の王子が現れる。 王子は人より多くの寿命を代償にしており、 幼いながら死の宣告を受けていた。
    「魔王様が代償にしたものを調べます。 何故って? 貴方を見下したいからです」
    こうして、心に傷を負った魔王と王子の奇妙な交流が始まる。
    近代化が進み、魔法が廃れていく時代。 魔法族が家畜化され、人として存在価値を奪われていく中で、魔王と王子は自分達が生まれた意味を探して同じ時間を過ごす。 やがて、二人の間に掛け替えのない絆が結ばれ、ある大きな奇跡を引き起こす。
    苦くて優しい感動を―― 異常と誹られても真っ直ぐ生きる物語は、 生きづらさを抱える読者にそっと寄り添う。

    これは、そんな嫌われ魔王と除け者王子の友情物語〈ブロマンス〉。

    ※価格は上下巻セットで買った時のものです

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