こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

ぐうたら原始行

  • 南3-4ホール | と-38 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ぐうたらげんしこう
  • 関野吉晴
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 300ページ
  • 1,100円
  • https://cafehiromibooks.store…
  • 2026/4/20(月)発行
  • 昨年12月に吉祥寺にオープンした喫茶ヒロミブックスです。このたび探検家関野吉晴さんのデビュー作「ぐうたら原始行」(1974年山と溪谷社刊)を文庫版で復刊させました。
     関野さんといえば43歳の時に「グレートジャーニー」(人類の祖先がアフリカから世界に拡散した足跡を逆ルートでしかも人力で渡った旅)を10年かけて旅をされたことで有名ですが、この本はそれよりはるか前の関野さんが20代の頃に書かれたものです。一橋大学で探検部をつくり南米ばかり這いまわって過ごされていたころの、アマゾン探検記です。現地の人々との交流は現在も続いており、それは78歳となった今も月の半分は洞窟で生活をされるという、旧石器時代へのタイムトラベルへとつながる貴重な生活体験だと語っておられます。
     南米に通う中で医師となり、医師となった後も旅を続け、グレートジャーニーの後も武蔵野美術大学の学生と様々な活動に取り組み、2024年には映画「うんこと死体の復権」を監督。まだまだやりたいことがあると言って、多くのファンを魅了しています。一人の探検家の船出となった一冊から、何かが見つかるかもしれません。

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