Preserved petals
- 南3-4ホール | こ-16 (小説|百合)
- ぷりざーぶどぺたるず
- 采目つるぎ
- 書籍|文庫判(A6)
- 54ページ
- 500円
- 2026/5/4(月)発行
百合掌編小説2篇、小説+現代詩の連作1篇、および百合現代詩作品4篇を収録。未開の地に佇む百合・都合7篇、どうぞよしなに。
<収録作>
連鎖 (小説)
Eve (現代詩)
Today (現代詩)
ふうせんふたつ。 (小説+現代詩連作)
Balcony(現代詩)
水無月 Epigone, epigone (小説)
This winter has brought the tale (現代詩)<小説梗概>
●連鎖
貴女の唇からこぼれ落ちる花弁。時計の針が進むごとに、それは少しずつ増えていく。これは貴女のいのちをいただくということについての話。
●ふうせんふたつ。
「こわれたおもちゃ」のあたしと貴女。舞台上で粘ついた視線を浴びながら、偽物の姉妹を演じる日々。その関係がある時、綻びを見せる。
●水無月 Epigone, epigone
いなくなった後輩、いなくなった神様。互いに共通する心の隙間を埋め合う、失踪したガールズバンドの、先輩バンドマンとファンの話。
