こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

BLACK DESIGN

  • 南3-4ホール | せ-54 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ぶらっくでざいん
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 92ページ
  • 1,000円
  • https://note.com/kayonokitama…
  • 2026/5/4(月)発行
  • あの環境が正しかったとは思えない。デザイン事務所に勤め続けた時間を、今からでも遅くないから返してほしい。やりがい搾取の成れの果てで、光を求めた私はフリーランスのデザイナーとして独立した。のだが、その私に影は落ち続けていた。見て見ぬふりをしてきた過去と、現在の「デザイナーに向いていない」と思い込んでいる心。その矛盾と向き合う。著者初のノンフィクションエッセイ。

    目次
    1章 違和感 入社2ヶ月で退職宣言 辞めたい人間を引き止めるタイプの地獄 漆黒のデザイン事務所
    2章 狂った環境(前編) パソコンを買ってください ライセンスの使い回し 社用携帯を支給して エアコンが効かない事務所 カラオケが響き渡る事務所 ブレーカーが落ちる事務所 郵便物を勝手に開けるのは犯罪です パスワードを変えるな 休日の電話は無視してもいい
    3章 私の仕事 未経験案件を受注しないでくれ 2トントラックを運転したことはあるか 地獄から東京へ 人材育成は採用からはじまっている 業務時間外の仕事が至福と化する デザイナーっぽくないという褒め言葉 夢が叶うこともある
    4章 狂った環境(後編) クライアントからのSOS 契約書を結んで 結婚してないからわからないことって何? いずれあなたも子どもを産むと思いますが モラハラ・パワハラ・セクハラ三銃士
    5章 限界 いつの間にか営業がいなくなっていた 横領事件 給与が払えません 弁護士ってすごい 動けない 社長でもないお前が人の退職を促すな 人件費は無駄な出費だった
    6章 選択 準備もなく独立 私の価値 声をかけてくる怖さ あの環境が正しかったとは思えないけど

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