俺を惚れさせたい和田君の観測記録
- 南3-4ホール | し-79 (小説|BL)
- おれをほれさせたいわだくんのかんそくきろく
- 秋無歩絵
- 書籍|文庫判(A6)
- 140ページ
- 700円
- https://arue-akinashi.booth.p…
- 2026/5/4(月)発行
- 文フリ東京42の新刊です。
文庫/140P おおよそ66000字
試し読みをnoteとpixivで公開しています!
note: https://note.com/arue_akinashi/n/n74816db0de01
pixiv: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27843828あらすじ
海の研究をしている大学院生の風戸は、研究室のメンバーと共に十二日間の研究航海を行う船に乗り込んだ。後輩たちが非日常に盛り上がる一方、自分の研究がうまくいかず憂鬱な気分を抱えた風戸だったが、出港した日の夜、後輩の和田に突然好きだと告白されそれどころではなくなった。困惑しつつも一旦断る風戸に、和田は宣言する。「オレ決めてたんす。この船が陸に戻るまでの間に、風戸さんを俺に惚れさせるって」もうちょっと具体的な内容
12日間の研究航海に乗り込んだ大学院生の風戸(かざと)。論文がリジェクトされたばかりで憂鬱な気分を抱えていたが、出港した日の夜に、後輩の和田に突然好きだと告白された。自分に懐く唯一の後輩である和田を悪からず思ってはいたものの、さすがにすぐ答えは出せないと断る。だがら元気溌剌、ファイト一発、当たって砕けろ精神の和田は諦めない。この船が陸に戻るまでに惚れさせてみせる、と宣言した和田が色々な「作戦」を実行して、風戸はそれに絆されたりされなかったりする話です。
研究航海というやたらマニアックな舞台でのラブコメが書きたくてやってみたんですが、ちゃんとラブコメになってるかは怪しいかもです……。少なくとも今までの作品と比べたら軽めに読める類いの作品だと思います。
どんな二人の話?
風戸
博士二年。友人がみんな先に卒業して遠くに行ってしまったこともあってか、少しとっつきにくい空気がある。研究室では後輩に若干怖がられているが、決して面倒見が悪いわけでは無い。恋愛経験は無いに等しく興味もない。ゲームが結構好き。
和田
修士一年。元気一杯やる気一杯。研究室の中で唯一風戸に懐いている。本当は懐くどころか大好き。ダメ元でも当たって砕けろ精神の持ち主だが、一応相手のこともちゃんと考えてはいる。ボート部所属でガタイがいい。
