こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

Internet Aesthetic -催眠的美学・トランス的快楽-

  • 南3-4ホール | か-61 (評論・研究|ネット文化・SNS)
  • いんたーねっと・えすせてぃっく
  • ペシミ
  • 書籍|B6
  • 86ページ
  • 1,500円
  • 2026/5/4(月)発行
  • ・インターネット美学と催眠音声のルーツを辿る、トランス系評論
    ・本誌に加えて、ステッカー2枚セット付。
    ・表紙はレンチキュラー印刷の特殊素材で、傾けると絵柄が変わります。


    【目次】
    第一章 ホラーとは別の仕方で
    漂流する記憶の装置/恐怖の先にあるもの/催眠音声とトランス的快楽/感性学としての再定義

    第二章 Post-Genre Aestheticとしての”Internet Aesthetic” 
    「ジャンルから美学」へ:Post-Genre Aesthetic/なぜ「美学」でなければならなかったのか/そもそも「ジャンル」とは何か/準-客観と中心の喪失:雰囲気学と匂いの哲学/雰囲気の美学の要旨と発展/辺りに漂う匂いの美学/『表徴の帝国』における「中心の不在」/コアの美学に「コア」はあるか/ジャンルではなくムーブメントとして/コアの美学とノスタルジー、そしてホラー/オープンソース化された記憶の断片

    第三章 催眠音声に「美学」はあるか─トリップ・トランス・オーガズム
    音声メディアをとりまく現況/催眠音声はどこから来たか/赤いリボンのリコ/「催眠オナニー気持ちよすぎ」スレ/第一次催眠音声ブーム、個人サイト時代、DLsite時代/ASMRの流行と催眠音声冬の時代/催眠音声の定義論/自己暗示が生み出す「催眠的美学」の成立

    第四章 トランス的快楽と弁証法的領域
    Internet Aestheticと催眠的美学を結ぶ糸/「現代の瞑想装置」としてのトランス的快楽/Post-Genre Aestheticとしての弁証法的領域/おわりに


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