こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

祖父の記 —沈まぬ陽はなく、昇らぬ陽もなく—

  • 南3-4ホール | つ-49 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • そふのき しずまぬひはなくのぼらぬひもなく
  • 横島右月・福山千惺
  • 書籍|B6
  • 40ページ
  • 600円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 昭和二年生まれの祖父が書き残したエッセイを、一冊の本にまとめました。

    <収録エッセイ>
    東京の朝は納豆の売り声で明ける
    納豆売り、煮豆屋、羅宇屋、研屋に紙芝居屋など、様々な物売りたちの売り声に溢れた昭和の一日が描かれる。

    弁当
    まだ給食がなかった祖父の小学校時代のお弁当事情。

    香具師の親分
    祖父の家の隣には、香具師の親分が住んでいた。少年時代の祖父と親分との交流は、祖父にとってかけがえのない縁となった。

    八軒長屋(一)
    長屋での生活、住人たちのドタバタを描いた本作。なんでも協力し合い、「壁一枚の隣だから隠し事はできない」長屋での日常、祖父の家の隣に引っ越してきた若い女性を巡る騒動など。

    赤い夕陽とリラの花
    満蒙開拓青少年義勇軍として満州へ渡り、その後陸軍の兵士になった祖父は、休日の外出でハルビンに来たものの迷子になってしまう。そんな中、日系人少女に声を掛けられ……。祖父十七歳の青春。

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