三國不動産 異界帳簿録 シリーズ
- 南1-2ホール | B-35〜36 (小説|エンタメ・大衆小説)
- みくにふどうさん いかいちょうぼろく しりーず
- 芦屋 沈丁
- 書籍|文庫判(A6)
『この世は何かが違う』と思ったことはありませんか?
常識変更、次元移行のプロフェッショナルが
あなたを異界へお連れします。
看板の読めない店、三國不動産。
苗字が三國というだけで雇われ店長になってしまった青年は、現実仲介業の何たるかを知っていく。
昭和から平成にならなかったパラレルワールドを舞台にした、異界の物語です。
◆手製本で作っているシリーズです。
◆セット販売もあります。
※2016年に発行した小説のリライト版です。
※形に多少のバラつきがあります。ご容赦いただけますと幸いです。
------------------------【シリーズ紹介】
<1> 買掛
「あのう、こちら三國不動産でよろしいでしょうか」
か細い声のお客様と、店主 三國の日常のひとコマを描いた短い小説。
[価格:100円]<2> ソ等廼テ澤哉亞 Ⅰ
三國大介というその男は、ほんの少し前までスーツに身を包み、日夜パソコンと依頼者に立ち向かい続ける勇敢な兵士だった。
そんな彼がいかにして社会から抜け出し、人の想像力を切り売りする商売に手を染めることになったのか?
本日の与太話は、その最初の一歩を描くものである。
三國青年が、怪しい不動産屋に遭遇するお話です。
[価格:300円]<3> ソ等廼テ澤哉亞 Ⅱ
蛇のような目をした禿頭の男、五十嵐。 彼が案内するままに店の裏口をくぐった三國は、あの世・集合的無意識・アカシックレコード・フォーカス二十七・神の座・真理・夢・並行世界・天国・地獄、あるいは妄想……ありとあらゆる名前で呼ばれる異世界へと足を踏み入れる。
[価格:300円]<4> ソ等廼テ澤哉亞 Ⅲ
五十嵐に連れられて、異界の街のカフェに立ち寄った三國は、頭が体の倍ほどもある奇妙な人間を目撃する。 人々が共有する潜在意識の街で、人間の意識を侵食する存在と、侵食される夢うつつの魂たちが行き交う『社会』とは?
[価格:300円]
