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対異形探偵倶楽部

  • 南1-2ホール | F-15 (小説|ライトノベル)
  • たいいぎょうたんていくらぶ
  • みょん
  • 書籍|B6
  • 122ページ
  • 1,000円
  • https://note.com/lmyonsanl/n/…
  • 2026/5/4(月)発行
  • 人喰いの異形が存在する現代。そこで生きる人々とひとりの少女の物語。

    「探偵とジョーカーのパソドブレ」というシリーズの短編集になります。
    物語は独立しているので、シリーズ未読でも大丈夫!
    この一冊だけでも楽しめると思います。
    人を喰らう異形の者が人間社会に潜み、怪異が隣り合わせにある世界。
    それらの調停役であり、時に排除する者でもあるのが対異形探偵(通称:《探偵》)。
    これさえ知っていればOKです!

    本作の見所は関係性の変化。
    ・相性最悪ながらペアを組まされた屈折美青年と生意気美少女
    ・過去に縛られた「魔女」
    ・非日常に足を踏み入れた少年少女たちのジュブナイル
    彼らは御守夜子という少女との出会い経て、少しだけ人生が動くことになります。

    ■各話あらすじ

    1.善知鳥束の愉快な仕掛け
    人気アイドルであり探偵でもある瀬斗景。
    助手の負傷をきっかけに、彼は急遽臨時のパートナーを探すことになるのだが……。
    組むことになったのは、とある事件をきっかけに疎ましく思っていた少女、御守夜子だった。
    異形の者と人間のハーフである景は夜子を拒絶するが、やむを得ず即席ペアを結成する。
    反発しながらも事件に挑むことで、景にわずかな変化が生まれていく。

    2.赤リボンの魔女
    かつて「赤リボンの魔女」と呼ばれた探偵・早良幸子は、自身の力の源でもあった妹を亡くし、引退を考え始めていた。
    そんな彼女の前に、友人の娘・御守夜子が現れる。
    亡き妹と同じように美しい髪を差し出した夜子は、早良に再び前へ進むよう決断を促す。
    少女は髪が、早良にとって戦うための力になると知っていた。

    3.対異形探偵倶楽部
    平凡な高校生・獅子内星史郎は、探偵オタクの友人が立ち上げた部活「対異形探偵倶楽部」に、半ば強引に巻き込まれる。
    さらには一か八かで誘った本物の探偵・御守夜子も倶楽部に加わり、日常は非日常へと変わっていく。
    あるとき対異形探偵倶楽部のメンバーは、夜子抜きで「いわく付きの祠」の調査に向かったのだが……。
    そこで本物の怪異と遭遇し、星史郎は自分自身の在り方を見つめ直すこととなる。

    サンプルはこちら

    ※タイトルに「探偵」とありますが、探偵小説ではありません。
     本作に登場する探偵は「対異形探偵」という架空の職業を指します。

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