フェオファーン聖譚曲op.3 鮮紅の階
- 南1-2ホール | H-77〜78 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- ふぇおふぁーんおらとりおおーぴーさん せんこうのきざはし
- 菫乃薗ゑ
- 書籍|四六判
- 448ページ
- 1,980円
- https://feofarn.com/
- 2025/3/10(月)発行
- 熱狂的ファンを生んだ長編群像劇 激震の第3巻!
天空から舞い降りし断罪者によって行われた、三箇所の方面騎士団本部への同日襲撃。フェオファーンの計画が順調に進む中、オローネツ辺境伯爵領の領主・エウレカ・オローネツは、深い苦悩に耐え続けていた。
固く心を閉ざしているかに見えたオローネツ辺境伯爵を、アントーシャは温かな言葉でそっと包み込む。そんな二人の姿を見た家令・イヴァーノは、主人に対し、墓場まで持っていくつもりだった重大な秘密を打ち明ける。
領民のため、自らの正義の道をひた歩くオローネツ辺境伯爵に投げかけられる、呪詛の言葉。
気高き地方領主が流す、唯一筋の雫の意味とは――。
交錯する父と子の思い。
内に秘めたるは、愛か憎しみか。
