百合短編集「君、眩しすぎる —宝石の章—」
- 南3-4ホール | こ-10 (小説|百合)
- きみまぶしすぎる
- 真鶴コウ
- 書籍|文庫判(A6)
- https://ci-en.dlsite.com/crea…
- 2026/5/4(月)発行
好きな子が、眩しい。
ただそれだけのことが、どうしてこんなに形を変えるんだろう。透明な嘘をついた夜、
理性で蓋をした朝、
触れたくて触れられなかった指先。
変わらない距離、揺れる決意、断ち切るしかなかった選択。きれいなものも、とがったものも、ぜんぶ子どもの宝石箱みたいにごちゃまぜに
恋とも呼べないものから、恋とは呼びたくないものまで
12個の石に、12の「眩しい」を閉じ込めました。
石言葉をテーマにした百合短編集、12篇収録。
