伯爵令嬢エリーゼは恋に落ちた。社交界で『変人』と囁かれている侯爵卿ハーゲンに。
「アリアシネ侯爵様、わたし貴方が好きです」
「そうか、私は別段君になんの感情も抱いていない」
「素っ気ないところも一等好きです……っ」
病弱故にポジティブなエリーゼは果敢にアプローチを繰り返すがハーゲンの対応は素っ気ない。彼には彼女の寿命が見えていたからだ。
◯これはそんな二人が出会い結婚し、順風満帆な生活の果てにエリーゼが死を選ぶまでの話(ほのぼのとしたお話です)。
※リンクを読み込むと『あなたはこの結婚生活の終わらせ方を知っている』という作品に繋がりますが同作品です。本編を丸々読むことができます。