父が、誰に見せるつもりもなく描き続けた
子育ての日記を、一冊の本にしました。
すべての光子ちゃんへ。
1970年代の東京で、
ひとりの父が、娘と息子の日々を
ただ黙々と描き続けていました。
それは出版を前提としない、
38冊の個人的なノートでした。
息子である僕が、
時間をかけて編集し、
いま、本にしました。
このノートは、
父が、誰かに評価されるためではなく、
子どもと過ごした時間を
忘れないために描いていたものです。
同じように誰かとの時間を
大切にしている人のもとへ
届けばと思い出版しました。
矢部太郎
B6版 オールカラー 992ページ
書き下ろし解説マンガ 矢部太郎
デザイン 名久井直子
※この本は約1kgあります。