こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

鉄路の行間〜文学の中の鉄道

  • 南3-4ホール | き-60 (評論・研究|のりもの・交通)
  • てつろのぎょうかん ぶんがくのなかのてつどう
  • 土屋武之
  • 書籍|その他
  • 306ページ
  • 2,700円
  • 2024/11/7(木)発行
  • 明治のはじめから昭和の末までの小説、詩、短歌、俳句などの文学作品に描かれた鉄道の描写を選び出し、いかに文学者たちが緻密な観察を行っていたか。

    客観的な事情と照らし合わせて、その正確な観察眼を称え、当時の鉄道の様子を浮かび上がらせました。

    東京新聞に2016年11月から2021年2月にかけて連載された鉄道エッセイ「鉄学しましょ」を土台とした単行本です。


    ●目次(取り上げた作品)

    森鷗外「みちの記」

    泉鏡花『高野聖』

    正岡子規「総武鉄道」

    夏目漱石『坊っちゃん』

    田山花袋『少女病』

    石川啄木『一握の砂』

    伊藤左千夫『左千夫歌集』

    徳冨蘆花『みゝずのたはこと』

    斎藤茂吉『赤光』

    志賀直哉『城の崎にて』

    室生犀星「上野ステエション」

    井上靖『しろばんば』

    芥川龍之介「蜜柑」

    若山牧水『みなかみ紀行』

    宮沢賢治『シグナルとシグナレス』

    萩原朔太郎「新前橋駅」

    江戸川乱歩『押絵と旅する男』

    太宰治「列車」

    川端康成『雪国』

    堀辰雄『風立ちぬ』

    中原中也「桑名の駅」

    土屋文明「城東区」

    永井荷風『濹東奇譚』

    水上勉『櫻守』

    上林暁「花の精」

    吉村昭『東京の戦争』

    北杜夫『どくとるマンボウ青春記』

    大岡昇平『武蔵野夫人』

    城山三郎『臨3311に乗れ』

    阿川弘之『お早く御乗車ねがいます』

    内田百閒『東海道刈谷駅』

    高浜虚子「身延行」

    獅子文六『七時間半』

    鮎川哲也『準急ながら』

    井上ひさし『吉里吉里人』

    宮脇俊三『時刻表2万キロ』


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。