こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
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ウタ・カタ vol.4 館

  • 南3-4ホール | く-89〜90 (小説|ホラー・怪奇)
  • うたかた やかた
  • 田原にか 霜月透子 石原三日月 他
  • 書籍|A5
  • 164ページ
  • 1,000円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 大好評ホラーアンソロジー、四冊目となります。
    今回のテーマは…【館】

    洋館から和風屋敷、あなたの街にもあるかもしれないから、決して足を踏み入れてはいけない館まで、十六人の豪華執筆陣によるおぞましくも美しい館が建ちました。どうぞお好きな館からお入り下さい。新メンバーとして藍上央理さんをお迎えし、自信を持ってお届けする最新号です!

    ■執筆者■
    藍上央理、秋田柴子、amanatz、石原三日月、伊藤なむあひ、右左上左右右、宇津木健太郎、柿ノ木コジロー、鯨井久志、霜月透子、澁澤まこと、田原にか、椿あやか、星月渉、むう、森きいこ


    ■収録作品■

    この広いお屋敷には三人の少女の幽霊がいるのだ。
    藍上央理『ある館に住む殺人鬼の話』

    ここ、女性の顔が映っているんです。顔だけが。
    澁澤まこと『エドワーディアン・ハウスのくだらない絵画』

    人間が燃えるところは、まだ、見てない。
    伊藤なむあひ『人間以外』

    文豪の霊が出るなどという噂まである。
    霜月透子『雲外蒼天』

    喉元にせり上がる感情はなんだろう、
    名前がつけられない。
    柿ノ木コジロー『一月のサンバ』

    あの日、何があったか……、ですか。
    森きいこ『ある事件についての証言』

    「その音」が鳴り響くと
    世界から突如として「何か」が消え、
    あるいは「何か」が現れるのだ。
    椿あやか『神の音』

    あるいはどんな災いが私にふりかかるのだろう?
    星月渉『占いの館』

    志保はおそらく、〈あちら側〉へ行ってしまったのでしょう。
    鯨井久志『たちの悪い館を燃やす』

    専業主婦が子どもの人形ではじめる、
    おままごと遊びベストテン。
    田原にか『館をDIYしてみた!』

    『この館も人柱を使って建てたんじゃないか』
    amanatz『ヒトバシラ』

    ママはお墓もお骨もないのよ。
    なんで、って言われても。だって――
    石原三日月『御殿葬』

    アあ、幸せダ。
    右左上左右右『蟒』

    そこそこ乗客がいるのに咳払いひとつ聞こえない。
    秋田柴子『電車館で逢いましょう』

    白い壁、白い床。
    壁や床に音が吸い込まれたような静けさ。
    むう『清潔な部屋』

    それは、「本を愛する人」の世界だった。
    宇津木健太郎『ここに、館/箱/□/回/■があります/ありました』

    あとがき (石原・霜月・田原)












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