こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

エス-楽園創造-

  • 南1-2ホール | C-63〜64 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • えす-らくえんそうぞう-
  • 鈴奈
  • 書籍|B6
  • 1,500円
  • https://www.yumedreemworks.co…
  • 「私たちは花の修道女。私たちは神のためにある。神を癒し、神のみを愛する。

     私たちは神の楽園をつくるためにある。

     神が幸せでいらっしゃることこそが、この世界を楽園にする。」

     

    神が亡ぼされてから四年。

    神によって創られた花の修道女たちは、神の復活を待ち望んでいた。

     

    一方で、花の修道女同士が特別な関係となる「エス」の文化が流行していた。

     

    東の修道院の庭師であるシスター・セナは、神の楽園をつくる存在「神の花嫁」になるものとして、マザーから特別な教育を受けていた。

    塔の上の「あのお方」と、密かに、微笑みを交わして……。

     

    だが、シスター・セナに思いを寄せるシスター・ルゴサが、セナに「エス」の契りを断られたことで、負の感情を爆発させ、破壊の化け物「蟲」へと姿を変える。

    無我夢中で逃げ回り、塔の上にたどり着いたシスター・セナは、「あのお方」――ニゲラと出会う。

     

    ニゲラは、特別な力を発動し、武器を顕現させる。

    彼女こそ、神を亡ぼした張本人だった。

     

    果たして、この世界の「楽園」の行方は――?

    閉ざされた世界で美しく咲く、花の修道女たちの物語。


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