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人間は絶えず煌めく

  • 南1-2ホール | T-92 (小説|純文学)
  • にんげんはたえずきらめく
  • 江藤健太郎
  • 書籍|新書判
  • 160ページ
  • 1,200円
  • https://etokentaro.com/humans…
  • 2026/4/22(水)発行
  • 【江藤健太郎 第二作品『人間は絶えず煌めく』】
    決して見えないわたしたちの地図。
    家の壁に釘を打つようになった夫。 不意に小説が書けなくなった妻。 家族と、動物と、背後の世界をめぐる物語。 作家自ら版元を立ち上げ出版した新たな小説。
    --------------------- 【あとがき】
    飴屋法水(演出家)
    彼から、江藤君から、「あとがき」を書いて欲しいんです、この本の、2冊目の僕の新しい小説の、そう言われてから、もう、ずいぶんと時間が経ってしまっていた どうして? よくわからないなあ、どうして君の小説のあとがきを僕が書くの? そんな奇妙な注文に、どう応えて良いかわからなかった、よくわからないんです自分でも、そりゃそうだろうねえ、そうなんです、結局、勘のようなものとしか、えーと、勘という言葉、君の小説の中によく出てくるね、出てきますね、はい、出てくるけどさ、そんな何でもかんでも、勘で片付けてしまっていいのかなあ? 江藤君は黙っている《あとがきより》
    --------------------- 【概要】
    ◎江藤健太郎による第二作品。自ら立ち上げたひとり出版レーベル「プレコ書房」より刊行。いわゆる純文学系の作家個人による自主制作本としては、異例の第1刷2000部発行。全160頁。表題作の長編のみを所収。
    ◎演出家の飴屋法水氏による、「解説」ではなく「あとがき」を所収。
    ◎突然仕事を辞め、家の壁に釘を打つようになった夫牧野。不意に小説が書けなくなった妻みなも。途切れた小説を続けるべく、夫婦は東京から名古屋へと向かう。そして、牧野は二人になる……。喋るぬいぐるみ。死神みたいな三人の男。世界と時間に背く人。結婚とは何だ、人間とは何だ。家族と、動物と、背後の世界をめぐる物語。
    ◎作家自らが企画・編集のすべてを手掛けた渾身の一冊。装画・装丁はデザイナーの甘利早、印刷・製本は藤原印刷。
    ◎カバーなし。見返しあり。ペーパーバックを髣髴とさせる縦長の判型。薄くて、軽く、値段もお手頃。小説本なのに手に取りやすく、思わず買ってみたくなる装丁になりました。
    --------------------- 発行所:プレコ書房 発売日:2026年4月22日 判型 :110mm×180mm B6判変形並製 160ページ 造本 :カバーなし ニス仕上げ 価格 :1,100円(税込1,210円) 装丁・本文レイアウト:甘利早 あとがき:飴屋法水 校正 :中村外 編集 :江藤健太郎 印刷・製本:藤原印刷 ISBN:978-4-9913956-1-1
    --------------------- 【目次】
    人間は絶えず煌めく あとがき 飴屋法水
    --------------------- 【著者】
    1999年生まれ。2025年、ひとり出版レーベル「プレコ書房」を立ち上げ、 初小説集『すべてのことばが起こりますように』を自ら刊行。 ほかに『ひとり出版流通攻略ガイド』(タコシェ)

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