こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

『演劇のための演技論その2』

  • 南3-4ホール | さ-29 (評論・研究|演劇・戯曲・演芸)
  • えんげきのためのえんぎろんそのに
  • 新田佑梨
  • 書籍|B6
  • 74ページ
  • 800円
  • https://note.com/25lol8
  • 2026/5/4(月)発行
  • 目次

    はじめに・言葉にしたあと、なぜ『その2』を書くのか

     Ⅰ.『その1』の反省と課題

     1■『その1』で目指したこと
      目指すは「フィクション」と「現実」を両立する演技
      演劇は“リアル”に見えない
      フィクションと並行する“現実”
      “俳優=役”に見せる方法ではない演技

     2■『その1』の成果と反省、次なる作戦
      成果①戯曲に紐づけず演技ができる
      成果➁役に引っ張られず、切り替えられる
      反省➀他人事になりすぎる
      反省➁役の解像度が下がる
      反省➂戯曲と俳優の距離感に意識が向かい内向的になる
      「フィクション/現実」の二重性を体現できたのか?
      観客からはひとりに見える
      役ではなく俳優自身として舞台に立つ作戦

     3■「フィクション/現実」を両立させる方法の再考
      わたしの立ち位置=役の立ち位置
      役を演じることによる演技の可能性
           

    Ⅱ.わたし自身が舞台に立つために

     1■わたしの立ち位置から演じる
      『新・インナーゲーム』から考える
      ・理性で身体を制御することは難しい
      ・演技における身体にさせる練習
      ➀イメージを明確に持つ
      ➁<今>に集中させる
      ➂実際にいま身体がどうなっているかに注目する
      ・溝にはまる/悪癖と新しい習慣
      ・自転車に乗って、景色を見られる
      『サンフォード・マイズナー・オン・アクティング』から考える
      ・俳優自身が根拠になる
      ・きっかけの台詞ではなく、衝動を拾い上げる
      ・俳優の個性と演じられる役

     2■役に見える
      役作りは必要なのかという疑問
      役作りとはどういう作業か
      役がいるように見える/わたしでない人に見える
      戯曲の外にあるものが舞台に乗る
      「役を生きる」の私説をつくる
      役=設定のあるフィクションの人物
      役の設定は過去に起きたこと
      過去は現在に影響する
      行動の手前、居住まい
      思い出をもつ

     3■舞台に立つわたしが引き受けること
      演劇は暴力的な時間・空間になりえる
      上演を引き受ける
      台詞を言うのはわたしであり、表現を選ぶのもわたしである
      プレッシャーとコンディション
       

    おわりに

     参考(というかこの間に受けたWS、読んだ書籍、影響を受けた作品など)

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。