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ウェンディゴよ、サロメの首を刈り鳴けや

  • 南3-4ホール | く-09〜10 (小説|ホラー・怪奇)
  • うぇんでぃごよ、さろめのくびをかりなけや
  • 眞崎十一
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 246ページ
  • 1,300円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 文庫(カバー付き)/246頁

     最後に首を掲げるのは、サロメか、ウェンディゴか。
     吹雪の孤島、呪いの本、「サロメ」の公演の最中に起こる首切り殺人。
     ウェンディゴの名を持つ島で巻き起こる不穏な事件をめぐる怪奇×ミステリ。
     北方の孤島、ウェンディゴ島。戦後の傑物、伊来丹遍昭によって集められた多様な芸術家たち。その一人「サロメ」を演じる役者サロメと、カストラートの少年ルチアーノ。二人は脱出できないこの島から出る為に、遍昭老を殺害する計画を立てていた。 劇場という巨大な密室の中で殺人が起こる。その遺体からは、首が忽然と姿を消していた。 サロメとルチは作家の有原という少女と共に行動し、議論を重ねていくが、第二の首なし遺体が発見される……。

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