『弔い職人ルクトスは月と血で踊る』
- 南1-2ホール | C-36 (小説|エンタメ・大衆小説)
- とむらいしょくにんるくとすㇵつきとちでおどる
- 永河サキ
- 書籍|A5
- 120ページ
- 1,000円
- https://estar.jp/novels/26122…
- 2026/5/4(月)発行
僕は知ってる。
墓場の温かさを。
誰も口にすることのない安らぎを。
ソウマは毎日墓の掃除と献花をするのが日課の変わり者。
今日も墓標を磨きに墓地へと通う。
いつもの墓掃除をするソウマの後ろに、一人近づく影があった。
長身痩躯に黒づくめの身なり、夕方なのに日傘をさした、耳の尖った奇妙な青年、ルクトスだった。
奇妙な青年ルクトスに導かれ、ソウマは死者の声を訪ね歩く。
やがてソウマは青年ルクトスの正体に気づいていく……。
小鬼(ゴブリン)とエルフが共存し、翼竜(ワイバーン)が空高く舞う、幽霊と吸血鬼の怪談はびこるこの世界で、少年ソウマが出会った青年ルクトスは、魔物か、怪異か、それとも……?
※注意事項※
・「死者」「墓」「故人」がテーマの小説です
・「自殺」の表現があります
・一般常識・慣習に沿わない表現があります(他人の墓を掃除するなど)
・ファンタジー世界のファンタジー作品ですが、魔物の討伐場面などはありません
・世界観設定がかなりガバガバの、ふんわりファンタジーです
・おいしいご飯が出てきます、空腹時は気をつけてお読みください
