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文学フリマ東京42出店者
公星大社二十一世紀支部(ブース: ち-36)
詩集【日陰の肖像】
こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・
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詩集【日陰の肖像】
南3-4ホール | ち-36 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
ししゅうひかげのしょうぞう
きぬねず
書籍|文庫判(A6)
18ページ
400円
https://x.com/kinunezuDojin
2026/2/8(日)発行
【本書概要】
・詩集
・暗い
・厨二
・合計4編
※真っ黒なページに白文字印刷なので殊更暗い。
【各々タイトルと概要】
・三転論法…………ひねくれてる
・神が張った罠……恐るな、厨二であることを(サンプルとして下記にて全文公開)
・ミーシャ…………だれこいつ?
・日陰の肖像………軽めグロ(血とか)
【神が張った罠】
※この詩は二〇二五年七月に発刊した某ジャンルの二次創作本『アトラスが繋ぐ時間』のまえがきから抜粋した一次創作詩です。詩歌だけならストーリーと分離しても一次でいけると思ったので載せます。
* * *
私は『はじまりの曖昧さ』
私は『法則を支配する概念の一つ』
私は『知と理の深淵』
私は『不可思議な数字の局在』
私は『破壊し、創るもの』
私は『殺し、誕生を促す惨たらしさ』
私は『沈黙のままに追い立てるもの』
私は『未だ息のある肉体を削りゆく音』
私は『意識が捉える生々しい虚像』
私は『感覚をすり抜けていく実像』
私は『振り返る秩序』
私は『向かう先の混沌』
私は『いつの世も闘いを挑まれるもの』
私は『立ち上がる者の足音』
私は『努力を挫かんとする岩壁』
私は『誰もかもから無視される災厄』
私は『思考の最果てに行き着く忘却』
私は『如何なる栄華をも崩す大槌』
私は『復活と再生に不可欠な水』
私は『畏れに値するもの』
私は『罵られるもの』
私は『後悔の源流』
私は『漠然とした不安の正体』
私は『安寧の不確実性』
私は『望まれるか否かに構わず、癒すもの』
私は『嵐の最中に見出す希望』
私は『心を置き去りにするもの』
私は『真実が彼方に沈む大海』
私は『虚構が連なる山脈』
私は『繰り返される歴史の嘆き』
私は『芸術の永き』
私は『人生の儚き』
私は『刹那と悠久と、無限と有限』
私は確実に貴方の手よりさらさらとこぼれ落ちていく
有限を無限に見せる錯視 これこそ神が張った罠 私という存在
人は私を『時間』と名付けた
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