原田宗典氏の名エッセイ『十七歳だった!』を勝手にリスペクトし、表紙から文体まで全力でオマージュを捧げた「とほほエッセイ」を書きました。
この度、原田宗典氏が本屋大賞発掘部門2026年を「旅の短篇集 春夏」にて受賞しました(おめでとうございます!!)
ぜひこの機会に、原田宗典氏の小説だけでなく、エッセイの魅力にも触れていただけると嬉しいです。
※注:原田宗典氏ご本人および出版社様とは一切関係ありません。原田宗典氏の一ファンによる同人誌です。
思春期の頃、ハラダ式文体のエッセイに救われ、笑い転げた元・少年の一人です。
大人になりたい一心で初めて使った父親のひげ剃り。下半身の赴くままに冒険したらいきなり生と死を突きつけられたあの日。
「ぼくも17歳だった!」というタイトルの通り、そんな若き日のトホホな失敗談や、自意識が暴走して空回りした「独り相撲」の記録を、あの独特の文体を借りて書き綴りました。
「こんなしょうもない失敗をしている奴が居るなら、自分は大丈夫だな」
——ゲラゲラ笑って、そう思っていただければ幸いです。
※「二週間だけのロシア文学青年」はブログ記事を加筆修正した内容となります。
(他は書き下ろしとなります)上記リンクからご覧いただけますので、こんな感じのエッセイだと捉えていただければ幸いです。
当日、会場でお待ちしております。ふらっと覗いてもらえるだけでも嬉しいです。