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ワールド・オブ・エコー

  • 南3-4ホール | け-67〜68 (評論・研究|出版)
  • わーるど・おぶ・えこー
  • 滝鷹介
  • 書籍|B6
  • 340ページ
  • 2,000円
  • https://note.com/polylifestud…
  • 2025/11/23(日)発行
  •  PLS主宰の滝による小説の単行本で、表題作である長編小説と短編小説、小説についての文章の3作を収録しています。
     (noteでは各作品の冒頭も公開しています。)

    ✅目次
     P5 はじめに
     P15 「ワールド・オブ・エコー」(長編小説)
     P231 「ドッツ・アンド・ループス」(短編小説)
     P253 「Kさんの小説を読んで」(小説論)
     P321 あとがき

    ✅各作品について
     📕「ワールド・オブ・エコー」(小説)
    滝の最初の長編小説。 語り手の《僕》が友だちと恋人と街に出て、お店に行き、飲み会をして、風景や映画や音楽から思考が反響し、世界が立ち上がる、あるいは世界について考える。

    📕「ドッツ・アンド・ループス」(小説)
    この本の出版にあたって書き下ろした短編小説。 重力が異なる〈私+環境〉の束としての文の連なり、サンプリングか思考の断片かアフォリズムか。
     〈私〉の〈生〉と小説が出会う日記的試み。

    📘「Kさんの小説を読んで」(小説論)
     小説家のイベントで知り合ったKさんとお互いの書いた小説を送り合って、その感想に代えて送った文章を一部編集して収録。
     実作者としての小説についての思考・構えが、それ自体小説と同じ思考で書かれる。
     結論に向かわず考えを遠くに飛ばすための思考の軌跡。

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