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即身仏【新刊】

  • 南1-2ホール | D-54 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • そくしんぶつ
  • 今田ずんばあらず
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 134ページ
  • 700円
  • https://note.com/johgasaki/n/…
  • 2025/11/23(日)発行

  •   覚悟したなら、
        ただ沈黙せよ。

               ◢


    江戸時代前期、信州・新野にて。
    行順という男が苦行の末、 朽ちぬ肉体〈即身仏〉を手に入れた。
    その姿は今なお保っているが、触れることは誰もできない。
    唯一、惣兵衛の子孫を除いて。

     行順と惣兵衛の、時を超えた〈覚悟〉の物語。


    ◆以下裏表紙にて

    信州新野に暮らす彦左衛門は、ある晩火事で妻子を亡くしてしまう。
    自らを「咎人」と貶し絶望する彦左衛門に、友の惣兵衛は語る。
    「生きることこそ贖いだ」
    その言葉に、彦左衛門は自らの過去に隠された「咎」を告白する――

    今田ずんばあらずの表題作「即身仏」のほか、
    盲目の剣士、小兵衛が澁澤村のならず者どもを討つ、
    さすらい殺陣時代小説、中峰暁の「瞎」を収録。

    目次

    (4)

    中峰暁

    (34)
    即身仏
    今田ずんばあらず

    (94)
    瞎  後書
    中峰暁

    (96)
    「即身仏」あとがき、あるいは註釈
    今田ずんばあらず

    (128)
    「即身仏」主な参考文献、訪問場所
    今田ずんばあらず

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