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あらん創刊号

  • 南1-2ホール | I-16 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • あらん
  • 野守水矢 大倉れん 里井雪
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 80ページ
  • 500円
  • 2025/11/23(日)発行
  • 野守水矢、大倉れん、里井雪の三人がお送りする個性溢れる短編集。『お葬式の祝い酒』『日曜日のホットケーキ』『月下に花が馨る時』の三編を収録。『炉話』の友好誌、今回が創刊号となります。

    <発刊の言葉より>
     このたび、私たちは文学同人サークル『あらん』を結成し、同人誌『あらん』を創刊いたしました。  サークルと同人誌の名称は、アイルランドの西に浮かぶ小さな三つの島、アラン諸島と、その地に伝わる編み方『アラン編み』にちなんでいます。表紙の写真はアラン編みのセーターです。『アラン』の名は知らずとも、実物を見た人や、実際に着た人は少なくないでしょう。  もともとは、海に出る漁師の無事と豊漁を願って、島の人が編み始めたものだそうです。脂を抜く前の羊毛で編んだセーターは、荒波を跳ね返す防水性と寒風に耐える保温性が高いということで、長い間漁師たちに励みと癒しを与え続けてきたのでしょう。  サークル名と誌名には、アラン編みのように暖かく、ほっこりとするサークルを作りたいとの思いを込めました。創作活動を通じて、読者の皆さんに励みと癒しを届けたい。アラン編みのような作品を作れるようになろう、との決意も込めています。  

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